北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

その他
etc

 

 

私の予想よりも早く動きが回復してきたM&Aに関する動き。

特に買い手からの依頼が増え始めてまいりました。

 

いままではM&A市場の動向は
どちらかといえば売り手優位でしたが

今後しばらくは買い手優位が
続くのではないかと私はみています。

 

景気が悪くなれば労働市場も
売り手市場から買い手市場に変化するのと
ある意味同じかな。シビアな話ですが。

買い手さんにとっては
じっくり選べるという意味でも好機到来だと思いますが

私が一番注意することがあります。

それは売り手の売却希望価格が
こちらが査定したよりも
ん?と思えるほど安かったりとか

極端な話、従業員とお客さんを守ってくれれば
値段なんか幾らでもいいです。みたいな話。

 

過去の経験則でいわせてもらうと
大抵、この手の話には裏があります。

表に出せないような隠れ負債があったり

今は表面化していないトラブルや係争の種が隠れていたりと

まあ挙げればキリがありませんが。。。

 

こういったトラブルを極力排除するためにも
買い手さんには必ず専門家を入れた
調査をおススメしますし弊社で請け負うことも可能です。

 

最近は小規模なM&Aも徐々に増えてきていますから
過剰な費用や手間をかけすぎないよう
バランスを考えてやることが重要ですが。

 

ただなかには決算書の表面だけをみて
当事者間の話し合いだけで
価格を決めて買収しちゃう方もいる。

無論それでも自己責任を貫けるなら別ですが
その後に「こんな筈じゃなかった」と
ご相談をお受けするケースが結構あります。

でトータルで見ると
リカバリーコストを含めると
けっきょく割高につくことが多い。。。

巷間よく「安かろう悪かろう」

なんて言われますがM&Aも一緒ですよ。

美味しそうに見える話には
裏があると思う冷静さを忘れずに。です。