北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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昨日の東京から札幌までの道のり。

先月までの言葉を失うような光景からは
多少なりとも回復した感じですが

それでもまだ以前の姿には程遠い。。。

 

 

私が利用したJALは
感染対策で隣の席を必ず空けるという
オペレーションをされているので

座席の稼働率は最大でも50%なわけです。

 

だからといってCAさんの数を半分には
確か規則上できません。。。

 

 

それ以外でもここまでやるか!ってくらいに
お客さんに安心していただくための
対策を徹底してやってるわけですよ。

 

 

頭が下がるばかりですし、やはり安心感があります。

 

 

本当に感謝感謝でした。

 

 

札幌に戻って知人と打ち合わせがてら入った
ラーメン屋さんも座席を半分にして

入り口では手の消毒。カウンターは座席数を減らした上に
隣との間についたてを設けたりと。

 

 

いままでになかったコストや手間をかけているうえに
どんなに頑張っても稼働率は従来の半分なわけです。

この状況で今までと同じ値段で同じように商品やサービスを
提供しろってのはムリですよ。無理。

苦境にあえぐホテルが信じられないような安値で
大大バーゲンセールをしたり

在庫の山に苦しまれている食品関係の皆さんが
値引き販売されているようなニュースばかりが目立ちます。

消費者は得したような気持ちになりますけど
これ結局まわりまわって自分に跳ね返ってくると私は思う。

賛否両論ありましょうが、失われた平成の30年なんて
言葉とともに言われ続けた「デフレスパイラル」。

私は「悪」と断言する論者の1人です。

 

 

今までになかった
お客さんへ安心安全をお届けするコストや手間。

 

 

お客さん1人あたりの占有スペースの拡大。

 

 

しっかり価格に反映して
勇気をもってデフレ思考から脱却しましょう。

5年ほど前、著名な某大企業から

「良いモノを安くが当然だ。下げろ!」

と私のお客さんが迫られ
その値段に応じたら赤字になるので
どうしましょう?って相談されました。

 

 

その時の相手の殺し文句が

「応じてくれたら次の案件があるから」

「応じてくれなかったら次は発注しないよ」

この言葉に惑わされずシビアな交渉でしたが
コチラが提示た条件で買っていただきました。

 

 

でもね次の発注ありました。

惑い悩み、悶絶する気持ち。よーくわかりますが
勇気をもってデフレ思考を脱却し

いまこそ適切に価格に反映しましょう。