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夕方、外出先から戻って

駐車場の入庫待ちをしていたら、視線を感じたんですよ(笑)。

 

お一人のビジネスマンが、遠巻きに私を見ているような気が。

 

 

暫くすると絶妙なタイミングで

「突然恐れ入ります。」と、先方から話しかけて下さいました。

 

 

話しかけてくださったのは

駐車場物件を管理している、不動産業者の方でした。

 

 

最初は「今お使いの駐車場より

良い条件(立地やお値段)の物件をご紹介したい。」

 

 

てな話でございましたが何せ、移転まであと1週間。。。

 

 

実は「かくかくしかじか」と話しをしてみたら

偶然にも、移転先に地の利がある業者さんでした。

 

 

既に移転先近くに駐車場を確保済だったんですが

チョイと不満が二つほどありまして。

 

今の時代なんで手続きは、ネットと郵送で全て完結して

便利だったんですが、最初の立ち合いや説明などを含め

コチラから連絡しない限り業者は一切、世話を焼かない。。。

 

 

プラス、実際に出し入れしてみたら、んー。

柱が邪魔で、何とも出し入れしずらい。。。

 

 

偶然の産物以外の何物でもないですが

そんな気持ちを抱いていた私に

話しかけてくれた方「ジャストミート!」でした。

 

 

先方さん曰く「了解しました。早速代替物件お探しします。」

 

 

そりゃ、ビジネスですから、当たり前っちゃ当たり前ですが

最近、こういうベタ営業が殆どないので、とっても新鮮でした。

 

 

そして私自身、昔を思い出しつつ、改めて勉強になりましたね。

 

 

「偶然」を「必然」に変えるのが「営業力」と「人間力」です。

 

ご紹介したシチュエーション。業界にもよるでしょうが

ナカナカ、道すがらに話しかけるコト。

めっちゃ、勇気がいるじゃないですか。

 

加えて短時間で相手(お客さん)が

心の中に抱えている課題を引き出す話術。

 

今どきそんなベタな営業は効率的じゃないよと

一蹴されるかもしれませんが、少なくとも今回は

ネットで完結系の業者は負け。

 

昭和のベタな、アナログ飛び込み営業が勝ち。

 

私も独立開業前に、3年ほど駐車場運営会社で働いていたので

業者さんが緻密なマーケティングをしていることは

理解しております。

 

 

が、結局のところ、どんなに素晴らしい武器もツールも

使うのは人間であり、その向こう側にいるのも、人間ですよね。

 

 

いうが易し行うは難しですが、どんな時代になろうとも

お客さんにアナログで、ジャストミートする人間力磨き。

忘れないようにしたいですね。