北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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私の盟友Yさんが昨日メールをくれた内容が

実に秀逸で学びが深いモノでした。

私が結構な頻度で話題に出す

中小ベンチャー企業が大企業出身者を雇用するときの留意点や

問題提起に対し、Yさんは見事な「咀嚼力」を発揮されました。

私が挙げた

具体的事例から、業種業態を問わず普遍的に通ずる

であろう内容をご自分で「抽象的」に咀嚼され更にそれを

自分の会社や業種に「具体的」に落とし込み

咀嚼して理解されました。

 

 

お見事!むしろ私が教えられました(感謝)。

 

私がメンターとして、ご信頼申しあげている方から

繰り返し問いかけられている言葉があります。

コンサルタントとして、お客様の悩みに寄り添い

悩みを解決する為の伴走者たる者は

「具体」と「抽象」を常に行ったり来たりする

姿勢・思考・言動・行動が不可欠ですよ。という教え。

 

 

お客様の悩み解決の一助として

参考になりそうな「具体例」をご提供すること。

 

 

「リアルで分かり易くていいじゃん」と

思って頂けるかもしれませんが、それで終わっちゃあ、甘い。

 

 

例えば、飲食業の経営者が

従業員の定着率が悪くて悩んでいるとします。

 

 

その飲食店経営者に、自動車部品の製造業では

Aという方法で従業員の定着率を改善したんですよ!

という情報を、お渡ししたとします。

 

 

確かに、方法論の一つとして参考にはなるんですが

「業種」が違うじゃんか?

うちの業態にホントに役立つんかいな?

と飲食店経営者の方は思っちゃう。無理もありません。

 

 

単なる情報提供は「御用聞き」に過ぎない。

 

 

という、メンターの深い教えを思い出しました。

 

 

大切なお客様には「情報」だけではなく

必ず「知恵」をお渡しする。

業種・業態・地域などの属性が異なる会社が

悩みや課題を乗り越えてきたリアルな事例から

今、目の前で悩みや課題を抱えている方々が

それを自社に自分に、どう活かせばよいのか?

抽出して、咀嚼して、自分ゴトとして

理解をするための「知恵」をご提供申しあげる。

 

 

この考え方や取り組みはコンサルタントのみならず

あらゆる業種業態に役立ちます。

 

 

情報は時の流れとともに陳腐化します。

となれば「価値=価格」は下がる。

しかしながら「知恵」は、それが「本物」であれば

早々容易く陳腐化しない。

つまり「価値=価格」を維持・向上できる。

お互いに本物の知恵を身につけ価値を維持し

そして価値の向上に、重きを置きましょう。