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昨日フィナーレを迎えた、札幌の冬の風物詩「雪まつり」。

開幕直後から予想されていたとは言え

昨晩のニュースや今日の朝刊などで報道された「数字」を見ると

影響のデカさをヒシヒシと感じます。

 

 

前年比で約71万人、来場客が減少。。。

現在の統計手法となった1993年以降

過去5番目の来場客の少なさで終わってしまった。

 

 

北海道第2の都市である旭川市の人口が約35万人ですから

旭川市2つ分のお客さんが減っちゃった。

 

 

今朝の北海道新聞には、その要因として

以下の3つが挙げられていました。

 

 

1つ目はコロナウイルス問題による

中国からの団体客が大幅に減少。

 

 

2つ目はコロナウイルス問題を受け

皆さん(お客さん)が人混みを避けた。

 

 

3つ目は日韓関係悪化による韓国人旅行客の減少。

 

 

個人的には後日、より詳細な分析データを知りたいですが

私が思うに、上記のうち2つ目の要因が最も厄介だし

これを何とかしないと、ブログでも過去幾度か書いた

特定顧客への売上依存は危険ですよ!

だから、出来うる限り特定顧客への

依存度を下げて、顧客を分散化しましょ!

 

 

の実現を遠いものにしてしまう。

 

 

誰しも想定しない事態に遭遇し

それが特にマイナス要因であればあるほど

直接的かつ、インパクトの多い課題にばかり

目を奪われてしまいますよね。私だってそう。

 

 

が、既に悲しむべきフェイクニュースや

差別的な行動や言動が世界各地で起きていますが

今後、コロナウィルスの問題が収束し

中国からの団体客が再び押し寄せ(復活)たと仮定。

その時、やれやれこれで安心、良かったと

今回、人混みを避ける行動を取られた

お客様方がすんなりと戻るかどうかは、大いに疑問。

 

だって振り返ればそんな事例って、枚挙にいとまがない。

 

 

俗に言う「風評被害」ってやつです。

敢えてここでは事例を書き連ねませんが

皆さんも、大小問わず思い出す事例があると思います。

 

 

相手がお客さんであっても

むしろ大切だと思うお客さんであればあるほど

心無いお世辞を並べ立てたり

根拠なき安心やPRは厳禁とした上で

今回のようなマイナスの見込み違いを生じさせないよう

今のうちからお客様への対応、欠かさず忘れず。ですね。