北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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昨晩参加した札幌市主催の、東京・札幌連携セミナー

「札幌におけるビジネスの今を伝える」。

予想をはるかに超えた、良いセミナーでした!

セミナーの内容を全部紹介することは

紙面と私の都合(笑)で出来ませんので

一番印象に残ったコトを

皆さんに共有・紹介したいと思います。

 

 

登壇者のお一人、(株)INDETAIL(インディティール)

CEOの坪井大輔さんの話が凄く良かった。

私も不思議なご縁を得て

北海道に拠点を設け、ビジネスをして早8年目。

 

 

私が心の中で抱き続けている北海道に感じる問題点や

ビジネス上のフラストレーションを

端的にズバリと、臆せずに言い切った。

 

言葉尻だけ捉えれば北海道を、札幌をディスってるようにも

聞く人によっては、聞こえたかもしれない。

 

 

坪井さんは道産子であり道内の大学を卒業し、札幌で起業。

 

 

今もこれからも札幌を拠点に

ビジネスを推進していく考えにブレなし。

 

 

こんなプロフィールを見聞きしたら

嫌よ嫌よも好きのうち。郷土愛・地元愛の裏返しで

愛しているからこその苦言でしょ!

 

 

大概のヒトは思うでしょうが

本人にその気ナシなのは聞いてて分かった。

 

 

ビジネスの競争において郷土愛など不要。

あくまで戦略的観点で札幌に拠点を置いているのだと。

ほんと目から鱗、目が覚めた感じ。

 

そして強い「共感」を覚えました。

 

 

人は誰だって孤立したくないし

ほんとに孤立したら、生きてはいけない。

 

 

が、結局のところ軋轢を恐れて

本音をひた隠しにして上辺ダケで同調しても

巷間言われる地方創生や地方の活性化など

恐らく根本的に解決することは「ない」。

坪井さんの発言に眉をひそめる人は

特に北海道では多いのかもしれませんが

彼は既にシリアルアントレプレナーとして

3つの事業を立ち上げ、見事にEXITしている。

 

 

稼ぎを考えたら明らかに地元(札幌)に貢献してますよ。

そしてこれは地方の活性化のみならず

個別企業の活性化、現状打破でも同じコトが言える。

 

 

ポイントは

「囲いこんで逃さない」思考から脱却して

極論いえば「来るもの拒まず去る者追わず」。

 

 

異質を受け入れる度量を持ち

固定化と取り込みを志向するのではなく

流動と交流をスムーズにしてトランザクションを増やす。

 

 

これってよく考えれば

経済活性化の原則「回転率」や「回転数」に繋がる話。

 

 

私も原点に立ち返って精進いたします。

地域批評シリーズ43これでいいのか北海道札幌市 (地域批評シリーズ 特別編集) [ 鈴木士郎 ]