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ご縁ゴト
goengoto

漠然としてると、ヒトは二の足を踏む。

2019.12.05 (木)

 

「投資ファンド」って聞くと

テレビドラマとかの影響もあって

「怖い」とか「ハゲタカ」なイメージですかね。

抱くイメージがヒトそれぞれなのは

止むを得ないのですが

一つだけ確実に言えるのは

「投資ファンド」は会社を買収したら

いずれ必ず「売却」するんですよね。

ファンドの満期には、出資者の方々に

オカネを返さなきゃなりませんから。

つまり、買収される(買収された)
企業で働く役職員の皆さんからすれば

会社の持ち主が「2回」変わることになる。

「えー。2回も持ち主が変わるの?」

ということに漠たる不安を感じ、ために「二の足」を踏んで

投資ファンドへの会社売却を躊躇う

経営者の方が多くいらっしゃると思います。

でもね

まともな思考を持ち合わせている投資ファンドなら

自分(投資ファンド)の利益の為に、投資した会社で

横暴な振る舞いをしたりすれば

会社にとって、かけがえのない財産である役職員の皆さんや、

会社のお取引先が、離反するのは間違いないですから

そうなりゃ、会社の価値は下がり、投資ファンドが自分で

自分のクビを絞めることになる訳ですよ。。。

会社の持ち主が変わっても、会社の財産である役職員の皆さんや

お取引先に安心していただけるよう

投資ファンドと交渉したり、

不安の解消を担保するための契約を纏めたりするのも

私の大切なお仕事の一つだったりしますが。

ま、何でこんなことを書いたかというと

とある打ち合わせの席でお受けした、

お悩み相談のに対する、答えの要約です。

 

コトの真偽とは関係なく、

一度、世間で形成された「イメージ」を、

覆すのはナカナカに大変ですが

漠たる不安を感じている方々に

私が知り得る「事実」と「背景」を、

地道に愚直に、お伝えし続ける。

「漠然」を「クリア」にすることから

全ては始まるのだなと、痛感のヒトトキでした。

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