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文系の私が苦手とする分野でしたが

お世話になっている皆さん方が

この度、新発売される蓄電池に関する

説明会に顔を出してまいりました。

一応、超細々と再エネ分野に

関わっておりますもので。

技術の神髄を理解することは私には到底、無理なので

概念を把握して、どんな利用の仕方が

出来るのかしら?な部分に、関心があった訳です。

私以外の出席者の多くは

一定の技術的知識や経験をお持ちのようで

若干、場違い感が否めませんでしたが。

でもね、会場で久々の再会を果たした、某社の社長さん。

私と違って、相応の知識と経験をお持ちの方ですが

難しい専門用語を羅列されることなく、

仰る言葉が深く突き刺さりました。

そのうちの一つだけご紹介しますと

「プロ向けの商材こそ、素人が分かるようにする。」

です。

蓄電池のケースで言えば、エンドユーザーさんが店やネットで

商品をいきなり購入!ってケースはなく

システムとセットで、場合によっては工事を伴う訳ですから

蓄電池の製造元は電気工事やさんなどに

売る(卸す)ことが殆どなわけです。

ので、プロ同士であれば

確かに専門用語が羅列された説明書や

分かる人だけわかる会話でOK。

でも、仕入れた方々は、自分のお客さん

即ち、エンドユーザーに売れなきゃ、

全くもって意味がない訳です。

エンドユーザーに売るのは、仕入れた側の仕事でしょ?

確かにその通りですが、仕入先が販売に苦戦したら

結局、製造元も苦しみますよね。

BtoBのビジネスを営んでいても

取引相手の「B」の向こうには「C」が存在する。

即ち「お客さん」の「お客さん」に、ご理解いただけるような

「商品の使い方」などのツールを

商品サービスの提供元が、用意する。

人の数が限られる中小企業からすれば

社外に沢山の営業マンを持てるに等しい訳です。

自社のお客さんの「向こう側」を、

お互いに常に意識しておきたいですね。