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ここ数年、仕事の席で
もはや挨拶代わりになってる
「ヒトがいなくて困ってます」話。

今週は大阪や東京で人材紹介業界の方と

お話しする機会が続きまして
改めてイロイロと思うことがありました。

求人ニーズにマッチする人財が
東京に一極集中しているうえに
東京の企業ですら、採用がママならない現実。

それなりの著名企業が
「え?」と驚くくらいの待遇で
役職員を募集されてる情報が

何故か私にも結構来るんですが(驚)
ナカナカ、ご苦労されているようです。

なので、常勤の役職員を
求めるのではなく、昨今の副業解禁の
流れも相まって、人財をシェアリングする

動きもチラホラと出てきてますが
まだまだ手探り状態で
スムーズには行ってない様子。

フリーランスの方と企業との契約の公平性や
セーフティーネットなどに関する
問題もまだ、不透明ですしね。

とは申せ、何とかしないとイカン。

特に中堅中小企業、
それも首都圏以外の中小企業にとっては
より深刻度が高いと現場で感じてます。

確かに皆さんが常勤役職員を
求める気持ち、話せば話すほど、よく分かります。

が、いきなりそこを求めるのは
現下はもとより、これからも益々、難しいと思います。

私が株式上場準備の仕事でも
事業承継の仕事でも、良く申し上げますが
最初から常勤役職員のみを求めるのではなく

双方、無理のない範囲で仕事を一緒にして
互いの理解と信頼を深めていくスタイルで
毎日一緒じゃないけど「パートナー」的な

スタイルも選択肢から排除しないことが大切。

その結果、互いにドップリになった方が
ミスマッチも防げるケースが多い。

目的は一つですが、目的に至るまでの手段は
一つでも多く、お互いに持っておきたいですね。