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ご縁ゴト
goengoto

自社(自分)は、どっちの方(型)?

2019.11.23 (土)

 

日経新聞の「私の履歴書」。

日経新聞の愛読者には
この記事のファンが多いようですし
私もその一人で、毎回、楽しみです(#^.^#)

今月の主人公は
健康食品や無添加化粧品で有名な

ファンケルの創業者であり会長の池森賢二さんです。

物事は単純に考えよう【電子書籍】[ 池森賢二 ] 

 

私が20年ほど前に、IT企業の
CFO(最高財務責任者)として

IPO(株式上場)目指して、七転八倒していた最中に

私が勤務するIT企業に
出資してくださったファンドの
関係者のお一人に池森さんがおられて

幾度か、ご一緒させて頂いたことから
私が抱く勝手な親近感と

過日発表された
ファンケルとキリンの資本業務提携

池森さんが事業承継のため、資本業務提携を

決断された経緯を書かれているので

いつにも増してドハマって読んでおります。

ファンケルは大企業かつ上場会社ですが
当然、ゼロからの創業時代があった訳で

連載記事でその歩みが披露されており
我々中小事業者にも示唆に富む内容が
沢山ありますので、是非読んでください!

じゃあ、あまりにもアレなので($・・)/~~~
読んで考えさせられたうちの
一つだけ、ご紹介したいと思います。

「ヒトは大きく、インプット型とアウトプット型に分かれる。」

その後に続く内容を要約すると

インプット型は理解力に優れ、

アウトプット型は表現力に優れる。

大手企業において
アウトプットに優れる方々は
立身出世しチャンスに恵まれることが多い。

一方

インプットは優れているが、アウトプットが苦手な方は、

残念ながら日の目をみる可能性が低い。

中小事業者や個人事業主が

どんなに良い商品やサービスを生んでも

それを

「アウトプット」出来なければ

知られないよ。売れないよ」です。

とは申せ、会社それぞれ
持ち味も得手不得手もある訳でして

アウトプットを鍛えるぞ!と
思うことは出来るが、何をどうしたらいいか。

が、その後に続いた、池森さんのお言葉にヒントが。

池森さんが大手企業からファンケルに迎えた方が

インプットには優れているが
アウトプットを不得手としていることが分かり

無理してアウトプットを強要せず
インプットで力を発揮できる
部署や役割を与えたら、メキメキと

頭角を現して、最終的には
会社に欠かせない幹部になられた。

サービスや商品には自信があるけど
どうも、営業力が、PR力が
イマイチなんだよなあ。って

悩んでいる中小事業者や
個人事業主に置き換えて考えると
逆説的になりますが

アウトプットに優れる会社なり
ビジネスパートナーなりと手を組めばよい。

モチロン、アウトプット力のある
ヒトを雇うのでもOKですが
そういうヒトは引く手あまたですから

中小事業者がゲットするの、大変です。

限られた時間とリソースのなか

経営者として、ビジネスパーソンとして養うべきは

「自社の、己の不得意を見極める目」

「自社の不得意を、誰に補ってもらうかを選ぶ目」

じゃないかな。

明日からの連載も楽しみにしてます(*^-^*)