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ご縁ゴト
goengoto

私は、冷酷な現実から目を背けていたのです。

2017.09.28 (木)

 

母と弟が号泣している最中
何もできずに呆然と
立ち尽くしている私。

父の容体が9月15日に急変し
以来、一度も
言葉を交わすことなく

父は今日、この世を去りました。

威厳溢れる父が私に
「いいから、お前は行け。」

と背中を押されて
9月13日に札幌へ舞い戻った

その時の父の姿と言葉が
今もアタマを
駆け巡っております。

東京の自宅に戻り

「私が悪かった。後悔している。」

「オペをさせるんじゃなかった。」

と言葉を繰り返しながら
父の傍らで泣き続ける

生来、線が細く繊細な性格の
母の姿を直視できない
情けない私が、ここにいます。

当事者の父が2週間、苦しみ続け
家族が日々、悲嘆していくなかで

ヒトリ私は

「大丈夫だ。必ず良くなる。」

「俺は親父を信じている。」

なんぞと繰り返しておりました。

そう、私こそが現実を直視せず、
冷酷な現実から
目を背けていたわけです。

小なりとは申せ
経営者としてリーダーとして

「あってはならないこと。」

であります。

父親としてだけではなく
経営者の大先輩でもあった
父の背中を未だ超えられず

最後まで
「親父」と呼べなかった

不肖の息子(私)を
夢枕で昔のように
叱り飛ばしてください。

でも呑んでも飲んでも
今夜は眠れそうにありません。

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