
株式会社
北海道 PVGS
今までの仕事を振り返ってみると、
「この人との出会いが転機だったな」
と、思うことがままあります。
そしてその出会いは多くの場合、
いわゆるちゃんとした
商談などの場ではありませんでした。
セミナーの休憩時間だったり。
懇親会で隣の席になったことだったり。
紹介された方との何気ない立ち話だったり。
意外とそんなところから、
新しい仕事やプロジェクトは始まっています。
だから垰本泰隆は、今も昔も
「人が集まる場」を大切にしています。
その一つが、再来週の
7月30日(木)に川崎で開催される
「(一社)JASFA 2026年 報告会 in 川崎」です。

▼詳細・お申し込みはこちら
https://jasfa.info/news-260626
JASFAは今年で15周年。
産学官が連携し、
持続可能な社会の実現を目指して
活動を続けてきた組織です。
今回は、
独立型ORC発電システムの
最新報告をはじめ、
各プロジェクトの活動報告や
基調講演などが予定されています。
もちろん、
技術や情報を学ぶ場としても
価値があります。
でも私が毎回楽しみにしているのは、
それだけではありません。
「久しぶりですね。」
「実はこんなことを始めまして。」
そんな何気ない会話から、
新しいご縁が生まれる瞬間です。
垰本泰隆も、当日は会場におります。
ご参加予定の皆さまと
直接お話しできることを、
今から楽しみにしています♪
実は、この報告会の申込締切は
明日、7月17日(金)です!

▼詳細・お申し込みはこちら
https://jasfa.info/news-260626
もし少しでも気になっていた方が
いらっしゃいましたら、
この機会に参加を
ご検討されてみてはいかがでしょうか。
会場でお会いできることを
楽しみにしています。
━━━━━━━━━━━━━━
【(一社)JASFA 2026年 報告会 in 川崎】
■開催日時:2026年7月30日(木)
受付:14:30~/報告会:15:00~17:00
■会場:
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)
(JR川崎駅西口から徒歩約3分)
■参加費:無料
■申込締切:7月17日(金)
▼詳細・お申し込みはこちら
https://jasfa.info/news-260626
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昨日は、
成功する事業承継ほど、
しっかりと準備ができている。
そんなことを書きました。
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/07/14/
それを書いたあとに思い出した!(忘れてた。)
制度があったので(汗)ご紹介しますm(__)m
それが、
公益財団法人東京都中小企業振興公社の
「経営統合等による産業力強化支援事業」

この制度は、
単なる事業承継やM&Aを
支援する制度ではありません。
事業承継やM&A、経営統合をきっかけに、
会社をさらに成長させるための
設備投資を後押しする制度です。
例えば、
・工場を新設したい
・工場を増改築したい
・生産設備やシステムを刷新したい
そんな計画を持つ製造業の皆さんには、
ぜひ一度確認していただきたい内容です。
制度のポイントを抜粋すると、
・対象:
経営統合等(株式取得・事業譲渡・
合併・会社分割など)を契機として、
都内の工場新設・増改築や
設備導入を行う中小企業等(連携枠)。
または、
サプライチェーンへの影響が大きい
大規模変革に取り組む都内中小企業(単体枠)。
・助成率:
連携枠は3分の2以内、
単体枠は2分の1以内。
・助成限度額:
連携枠は最大4億円、
単体枠は最大3億円。
・助成対象経費:
工場建屋の建設費、設備費など。
・助成対象期間:
交付決定日の翌月1日から最大3年間。
・申請受付期間:
2026年9月1日(火)~
2026年9月30日(水)17時(締切)
(Jグランツによる電子申請)。
さらに、助成事業終了後も
10年以上東京都内で事業を
継続する計画であることなど、
いくつかの要件がありますので、
詳細は募集要項をご確認ください。
垰本泰隆は、事業承継のゴールは、
「会社を引き継ぐこと」ではないと思っています。
本当のゴールは引き継いだ会社を、
次の世代がさらに発展させること。
そのために、
・新工場を建設する。
・設備を更新する。
・生産能力を高める。
そんな前向きな投資を
後押ししてくれる制度があることは、
多くの経営者に知っていただきたいと思います。

特に、
これから事業承継やM&Aを予定していて、
工場の新設や増改築、大規模な設備投資を
検討している製造業の皆さんには、
一度確認する価値のある助成制度ではないでしょうか。
▼制度の詳細はこちら(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/keiei_togo/index.html
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昨日は、以前から垰本泰隆が
事業承継の相談にのっていた方から、
「無事に承継が進みました。」
という嬉しい報告をいただきました。

守秘義務上、
詳しい内容は控えますが、
経営者ご本人も、後継者も、
関係者の皆さんも
納得できる形で前へ進めてよかった!
いっぽう改めて思ったのが
事業承継に「正解」はないということ。

親族への承継。
社員への承継。
第三者へのM&A。
会社ごとに最適な形は違います。
ただ、一つだけ共通していることがあります。
それは、うまくいく事業承継ほど、
しっかりとした準備が
行われているということです。
昨日いただいたうれしい報告も、
決して偶然ではありません。
何年も前から準備を重ね、
一つひとつ課題を整理し、
必要な手続きを着実に
進めてきた結果でした。
だからこそ、これから事業承継を
考える皆さんにも、ぜひ早めに準備を
始めていただきたいと思っています。
そんなタイミングで、
東京都内の中小企業経営者や
後継者の皆さんに役立つ
無料セミナーが開催されますので、
この場を借りて情報をシェアしますね。
公益財団法人東京都中小企業振興公社が
主催する無料セミナー(下記)では、
事業承継時のトラブルを未然に防ぐための
企業価値評価などのポイントをはじめ、
円滑な事業承継に向けた
事前準備について分かりやすく教えてくれます。
さらに、事業承継の際に活用できる
助成金についても紹介される予定です。
「まだ先の話だから。」
そう思っている今こそ、
参加しておく価値がある
セミナーだと私は思います。
【事業承継セミナー概要】
■日時:2026年7月23日(木)14:00~15:50
■開催方法:Zoomウェビナー
■参加費:無料
■対象:東京都内中小企業の経営者、後継者等
■詳細・申込↓(公式サイト)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2607/0013.html
事業承継は、ある日突然
始まるものではありません。
・未来の経営者のために。
・社員のために。
・そして会社を守るために。
早めの準備が、安心してバトンを
渡せる未来につながります。

昨日のうれしい報告を受けながら、
改めてその大切さを実感しました。
皆さんの会社でも、
そんな「良い報告」が
生まれることを心から願っています。
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経営者の方と打ち合わせをしていると、
「この人、良い意味で
常識に縛られていないな。」
そう感じることが、ままあります。
もちろん、
ルールを守らないという意味ではありません。
世の中で当たり前とされていることを、
「本当にそうなのか?」
と、一度立ち止まって考えられる人。
だからこそ、
新しい事業を生み出したり、
誰も思いつかない発想が
できたりするのでしょう。
一方で、私たち人間は感情の生き物です。
合理的に判断しているつもりでも、
感情や思い込み、世間の常識に影響されてしまう。
もちろん、垰本泰隆も例外ではありません(汗)。
そんな私たちに対して、
「常識も感情も捨てろ。」と
徹底的に論破してくる一冊が、
『ずる賢い人のための億万長者入門』
![]() |
著者は、登録者数約8万人のYouTubeチャンネル
「マイキーの非道徳な社会学」を運営する
佐野Mykey義仁さん。
500ページ近いボリュームにもかかわらず、
5万部を超えるヒットになっていると知り、
少しミーハーな気持ちで手に取ってみました(笑)。
タイトルや帯のキャッチコピーはかなり刺激的。
ところが、読み始めると印象は一変しました。
経済学、心理学、歴史、投資、経営etc。
幅広い知識と教養が詰め込まれていて、
しかも著者の歯に衣着せぬ語り口が続くので、
一気に読み切ってしまいました。
『ずる賢い人のための億万長者入門』
![]() |
===ここから目次===
推薦者の声
はじめに 毒を飲み、目を覚ませ!
前編 攻守万能の「超・合理的」思考
第1章
資本主義ゲームプレイ
ゲームの構造を知るだけで、億万長者IQは上位5%に入る
第2章
減点思考デューデリジェンス
人の「悪口」を言った数だけ、あなたの頭は冴えてくる
第3章
ダークナイトのジョーカー
執着心ゼロのシンプルな悪には、どんなヒーローもかなわない
第4章
脱「日本」
道理的に考えれば「日本は捨てる」一択
第5章
合法チート=非合理ハック
非合理を利用しつくすことが、最高の合理性である
幕間
お金の呪縛から自由になれ!
後編 全知全能の「投資=経営」思考
第6章
「神の目」4次元戦略
空間と時間を支配すれば、勝率は最大値になる
第7章
投資家に選ばれる人になれ
お金が集まる人の最重要スキル「柔軟性×レジリエンス」
第8章
「神の目」リサーチ&投資術
ただ事実を観るだけで、あなたは「神」に近づく
第9章
真の投資家へ
選ばれし者だけが手にする「未公開株」の世界へ
おわりに この本を読んだことを後悔しろ
コラム マイキー解体新書
===目次ここまで===
特に印象に残ったのが、
「資本主義は4つのゲームで成り立っている」
という考え方。
・投資ゲーム
・アイデアゲーム
・競争ゲーム
・心理学のゲーム
そして、
「怠け者たちの需要を満たす。」という発想。
建前ではなく、
実際にお金を生み出している人たちは、
何を考え、
どんな視点で世の中を見ているのか?
それが非常にストレートに書かれています。
起業家、経営者、投資家には、
特におすすめしたい内容です。
もう一つ、私が深く共感した言葉があります。
「経営者は投資を学べ。」
「投資家は経営を学べ。」
これは本当にその通りだと、
心から腹落ちしました。
なぜなら、私が20代後半に、
ベンチャーキャピタルから
ベンチャー企業の経営側へ
転身した最大の理由が、
「投資家としての経験だけを積み続けて、
果たして将来、本当に通用するのだろうか。」
という不安だったからです。
その後、経営の現場で、
資金繰り、採用、営業、組織づくりetc。
様々な経験を積むことができました。
もちろん、
大変なことも数え切れないほどありました。
それでも、
投資と経営の両方を経験できたことは、
私にとって本当に大きな財産です。
そして、
今もこうして仕事を続けられているのは、
あの時の決断があったからだと、
本書を読んで改めて感じました。
この本は、
かなりストレートな表現が続きます。
読んでいて、「そこまで言う?」と、
ムカッとする人もいるかもしれません(笑)。
でも、カチンとくるということは、
もしかすると、自分の思考の癖や固定観念を
突かれているということなのかもしれません。
本書は単なるノウハウ本ではありません。
ビジネス、経営、投資に必要な
「教養」と「思考法」を学べる、
最近では珍しい一冊でした。
『ずる賢い人のための億万長者入門』
![]() |
よかったら、ぜひ読んでみてください。
=====================
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「たたき台を作りましょう!」
経営者との打ち合わせでも、
社外取締役としての会議でも、
補助金や事業計画の壁打ちでも、
日常的に交わす会話ですし
垰本泰隆のみならず
皆さんもそうだと思います。
なぜなら「たたき台」があると、
議論が一気に前へ進むからです。
そして今や生成AIに、
たたき台を作ってもらうことは
もはや珍しいことではありません。
むしろ、
当たり前の時代になってきました。
ところが・・・。
「AIで作ったんですが、
上司からダメ出しされました。」
「お客様に見せたら、
なんか違うと言われました。」
そんな相談を受ける機会が、
なぜか増えている。。。
こんなことを言ったら
身も蓋もありませんが、
原因の多くは、AIではありません。
プロンプト、
つまり「指示」の出し方です。
良いたたき台を作れる人は、
AIへの指示も上手い。
逆に、何を考えれば良いか
整理できていない人ほど、
AIから返ってくる内容も、
ぼんやりしたものになります。
そんなことも
改めて教えてくれた一冊が
『たたき台の教科書』
![]() |
著者は、LINE WORKSの立ち上げに携わり、
4年連続市場シェアNo.1、導入社数20万社超、
2021年当時の売上78億円という実績を築いた萩原雅裕さん。
実務の第一線で培った経験を、
驚くほど分かりやすく言語化しており、
「だから再現できるのか!」
と何度もうなずきながら読み進めました。
本書には、
「良いたたき台」の条件として、
次の4つが示されています。
・ゴール(期待する成果)が明確であること
・検討の前提が整理されていること
・複数の選択肢が検討されていること
・その中から最適と思われる案が選ばれていること
どれも当たり前のようでいて、
実際には意外と抜け落ちていると
自省しながら得心しました。
===ここから目次===
はじめに
第1章 なぜ、あなたの仕事力は「たたき台」で劇的に高まるのか
第2章 良いたたき台と悪いたたき台
第3章 たたき台の「定数」を固める
第4章 たたき台の「変数」を求める
第5章 仕事の早さはたたき台を作る前に決まっている
第6章 仕事が進むようにたたき台を叩かせる
おわりに
===目次ここまで===
そして
『たたき台の教科書』では
![]() |
一歩進んだ概念として、
「スジの良いたたき台」の
条件も紹介されています。
それが次の5つ。
・現状分析が洞察に富んでいる
・選択が戦略的である
・実行可能性が高い
・成果の根拠が明確である
・リスクと対策まで考えられている
これを読んだときは
「そう、それそれ!」
と、思わず膝を打ちました。
私自身、
事業計画書や資金調達資料、
経営改善計画、補助金申請書など、
数え切れないほどの
「たたき台」を見てきました。
良い資料は、
決して文章が上手いわけではありません。
情報量が多いわけでもありません。
「考える順番」が整理されているのです。
だから読む側も、自然と納得できます。
これは生成AI時代になっても、
まったく変わらないどころか、
ますます重要になっていると感じます。
AIは考える材料を出してくれます。
しかし、何を考え、何を優先し、
どこまで掘り下げるかは、人間の仕事です。
つまり、AIが普及した今だからこそ、
「たたき台を作る力」が、
その人の思考力そのものとして
問われる時代になったのではないでしょうか。
最後まで読んで、
そんなことを強く感じました。
『たたき台の教科書』
![]() |
生成AIをもっと上手に使いたい方。
企画書や提案書の質を上げたい方。
そして、部下や後輩に
「考え方」そのものを教えたい管理職の方。
研修教材としても、
非常に活用価値の高い一冊だと思います。
ぜひ、手に取って読んでみてください。
きっと、
「たたき台」に対する見方が変わるはずです。
=====================
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